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映画食べ歩きブログ

映画好きの素人感想ブログです

『デッド・プール』はマッドでクール

アメコミヒーロー映画はまだ勉強中だが…

  アメコミヒーロー映画はまだまだ観れていないが勉強中。ダークナイト三部作、ティム・バートンバットマン、X-MENシリーズ、アントマンスパイダーマン新旧は観た。

  この中でまったく面白くなかったのがアントマンだがそれ以外の作品は面白かった。ヒーローもの以外のアメコミ原作映画ではキックアスとキングスマンはとても面白かった。マシュー・ヴォーンはセンスが良い。

  そんな中アベンジャーズ勢はヒーロー大集合みたいなのがホントに観る気を失わせるので中々手が出ない。いつかは観なければと思ってるけど…

このようにアメコミ初心者だが

  今回『デッド・プール』を観に行った。X-MENのキャラらしいということと第4の壁を破るということだけ押さえて観に行ったがまあ面白かった。

  アクション多めで展開も早いのでストーリーが大したことなくても飽きることはなかった。しかし今回の敵、フランシスはしぶといだけであまり魅力がなかったのでクライマックスで上がりきらないなと感じた。

  なんにせよデッド・プールの容赦なさや皮肉なセリフなど、彼のキャラでもっているのでアクション映画としては平凡。ジャッキーのアクションの方が面白い。

だが、ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドが可愛かったので観てない方は是非。

 

『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』初日に観てやったんでい

わかってたさ!良くない方向に行くのはさぁ!

予想通りの期待はずれな続編…しかし僕は満足した。ビル・プルマン、ジェフ、そして博士。彼らがまた観れたことがこの続編の価値である。

なんて酷いストーリーだ!

正直この続編単体ではイカ星人のイカほども価値がない。ストーリーが酷い!前作の、地球のテクノロジーのウイルスがなんでエイリアンのテクノロジー破壊出来るねんみたいな疑問は皆目をつぶったさ!ラストのアメリカ万歳大爆発で全部帳消しだし、あくまで人類の今持っている武器で頑張ったことだし!でも今回のさぁ!白い球体はなしだよ!反則だぁ!急にファンタジーになっちゃったよ!人類が人類だけで頑張る姿が観たかったよ!たださぁ…たださあ!

大統領の死に様は最高だったよ!

セリフもいいけどさ!前作のファンは皆好きだったあの酔っぱらい親父の死に様!大統領は彼を讃えた…今度はその彼が同じ事をするなんて!ひゅー!いぇーい!USAUSAUSAUSAUSA!

 

  てな感じで前作のファンへのサービスはしっかりしてたと思う。欲を言うならもっとウィル・スミスの存在を大きくしてほしかったというか息子あんまフォーカス当てられてなかったね?

 

皮肉?

あの露骨な中国の目立ち方は本当に中国マネーの流入なのか監督が皮肉でやってるのか判断がつかない。中国人があそこまで分かりやすいアピールを望むとは正直信じがたい。逆に恥ずかしいでしょあんなことされたら。

他にも皮肉?と思ったのがドクター同士のロマンスシーン。ハリウッドのヒーローとヒロインが行うシーンをホモドクターでやってしまった。そしてチャイナ美人はキスシーンを華麗に牽制。このまま権利や平等を叫び続ければ僕らは美男美女のキスシーンが観られなくなる日が来るかもしれない。なんつってね。あのシーンは普通にギャグだよね。

なんだかんだで大迫力!

くそストーリーをくそほど貶したりくそみた いな分析をしたけれど!それでもやっぱり映像と音は凄い迫力だった!でっかい宇宙船や持ち上げられる街!エイリアンのパワードスーツ!

よくやってくれた!次回作はやめてくれ!

一作目ファンの方は是非。一作目を観てない若者は一作目を観てから行こう!

 

 

続編公開直前『インデペンデンス・デイ』を振り返るんでい

金曜ロードショーの常連!

インデペンデンス・デイ

  昔はよくTVでやってた記憶があるこの映画。

続編というニュースがあまりに不意討ちでびっくりしたが、子供の頃映画をTVで観てた方はかなり熱くなるニュースだったろう。

 誰が主役?

インデペンデンス・デイ』が映画仲間との話題に上がると必ず大統領の演説と酔っぱらい親父の特攻の話になる。僕は一応主演はウィル・スミスとジェフだと思っているのだが、この二人のシーンより印象に残るのが演説と特攻だ。

  この前復習のために観たが、僕は正直主役二人に関してはラストの宇宙船大爆発とウィル・スミスのエイリアンへの素手パンチしか覚えてなかった。

 主役以外が目立つことが、パニック映画では結構多い。

続編に期待すること!

  二番煎じでも良いから胸の熱くなる演説や特攻をまた観してほしい!この映画に高尚なテーマを期待している奴なんかいない。愛と勇気と爆発と!最高のアメリカを観してくれ!

 

明日観に行きます。他の方も是非。

『ズートピア』にグッときた

ディズニーの描く動物は超キュートだ。

  僕は個人的にディズニーでは人の活躍する作品より動物の活躍する作品の方が好きだ。特に『ダンボ』『ライオンキング』などが大好き。

  好き嫌いはあれど、日本のアニメーションにおける動物の擬人化と、ディズニーのアニメーションにおける動物の擬人化にはアプローチの仕方に大きな違いがあるように感じる。

日本は動物を擬人化、ディズニーは人間を動物化している!

  そもそも日本のアニメーションは人間でさえデフォルメ化が激しいので、動物を喋らせたり二足歩行させたりしても、動物のキャラクター感をそのままにして人間と同じ事をさせているだけだ。

  しかしディズニーでは昔から人の表情にリアルさを求めている。(ここは本当に好みの別れる所で、僕は日本のアニメーションのデフォルメされた人間の描き方の方が好きだ。)それが関係しているのか、動物を擬人化するときに、ディズニーは人の表情や性格などをそのまま動物に当てはめている。動物を擬人化するのではなく、人を動物に当てはめることで、その動物はよりリアルな人間味を帯びたキャラクターとなる。

ズートピア』から話がずいぶんと離れてしまったが最後に感想を。

動物達ちょー可愛いし話はベタでも面白いしおっちゃんは目頭熱くなったよ!なによりゴッドファーザーが最高だった!

 

観てない人はDVDでも是非

『帰ってきたヒトラー』が大ヒットだー

帰ってきたヒトラーがモノマネ芸人として再び一世を風靡する!

  この設定だけでこの映画がハズレではないことがわかる。どう料理しても面白い設定だ。この設定から、僕は9割コメディーだと思って観に行ったが実際は5割くらいだった。

笑えるところはしっかりある!

「今のドイツのリーダーはデブ女」「緑の党、こいつらだけは評価できる」といったところでは吹き出してしまった。テレビが料理番組だらけという指摘は日本にも当てはまるだろう。こうした笑いの中で、ヒトラーの、現代の社会情勢を捉えた発言や口のうまさに感心させられる。

   だがヒトラーの進撃を楽しんでいると突然後ろから頭を殴られる。むしろ楽しくおしゃべりしてた相手に急に殴られるような感覚だ。

  ヒトラーをモノマネ芸人だと思っている人々からの抗議の声や本人だと思った老婆には悪魔と罵られる。今まで彼の進撃を楽しんでいた僕は後ろめたさを感じた。

人はカリスマが偉大なことをするのを目にしたい!

「人々は私の価値観を心に共有している」とヒトラーが言うとおり、現代人は道徳が支配している今の社会に不満を抱いている。道徳が悪いわけではなく、極端にそれを強いられると反発が生まれる。ドナルド・トランプが人気なのも納得である。

   だから、途中まで笑い事ではないことに気づかなかった。ヒトラーが現代に現れるというのは笑い事ではないのだ。エンディングで実際のデモや暴動の映像を観せられたときに「騙された」と感じた。

こちらを上手く楽しませつつ、社会問題に向き合わせる衝撃が用意された作品だった。

映画館で是非

 

 

 

 

 

『マトリックス』でハマりっくす

どの作品から感想を書こうかすっごい迷ったけどやっぱり僕のオールタイムベストのこの作品!

マトリックス』!!

  僕はこの作品に小学生のときに出会い映画にハマった。一番好きな映画は?と聞かれ『マトリックス』と答えたら映画通とは思われないだろう。

だが小学生のときの僕には最高にイカす映画だった!

  日常に違和感を感じながら生きていたネオがある日モーフィアスという謎の男に非日常という真実の世界に導かれる。次第に救世主として覚醒していくネオ!人類を救うために宿命のライバルぶっ倒す!ついでにエロいヒロインに惚れられてチューしてハッピーエンド!

少年漫画の王道ストーリーだ!

  キャラクターも漫画に出てきそうな個性的なやつらで、なかでもエージェント・スミスは熱かった。スーツにグラサンの姿で華麗なカンフーを披露する強烈なキャラクターだ。

  しかしこのキャラクターの魅力はそういったビジュアルなどよりも主人公ネオとの関係にある。一作目だけでは明かされないネオとスミスの関係はまさに宿命のライバルと呼ぶに相応しい。彼らは戦う運命だった。僕こういう運命論が大好き。

  なんで戦う運命なのかとか他にも色々『マトリックス』に関しては続編も合わせて語りたいことがいっぱいなのでいつかまとめて書きます。

とりあえずは『マトリック』の魅力は

アクション!キャラクター!王道ストーリー!

 観てない方は是非ご覧に! 

はじめに

好きな映画やジャンルはどんな人にもあるけれど、面白い映画はどんなジャンルだろうと面白い!

中華料理が好きな人も極上のケーキは美味しく感じるだろうし、フレンチが好きな人だって最高級の寿司を食べれば舌がとろける。高級料理ばかり食べてる人でも時々B級グルメに手を出すのはやめられない。

そう!映画を観ることは食べることと変わらない!

食わず嫌いしてたら勿体ない!上品なばかりじゃ刺激が足りない!

そんなことを日々実感しながら、B級映画やら名作やらを手当たり次第に観て勉強中の社会人です。

小中学生の頃はアクションやファンタジーばかり観ながら映画好きだと公言し、高校では格好つけてミニシアター系やヒューマンドラマばかり観てました。

しかし大学では映画を学問として学び、視野が広がりました。このブログでは素人なりの映画の感想と映画論を載せたいと思っています。

そしてできれば若者にもっと映画を観てほしい!